よくあるご質問
お客様のご要望には最大限対応させていただきます。特にお急ぎの場合はできるだけ早く予定の調整をする必要がございますので、なるべく早く、お電話にてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
また、弊社の各種サービス紹介ページは以下のリンクからご覧ください
ツカサでは日本全国を対象とした事業活動をさせていただいておりますので、日本国内であれば特にエリア外というものはございません。
現在まで北は北海道、南は九州地方までお伺いした実績がございますが、何分にも予定の状況により調整が必要となりますので、まずは一度、お気軽にお問い合わせください。
よろしければ日本全国出張大歓迎!のページもご覧ください。
なお、当社の各種サービスについての詳しい内容につきましては、下記のリンクにてご確認ください。
幅広くお客様ニーズにお応えするため、ツカサでは異業種の協力業者も募集しております。
特に関連性の高い業種としてはアンカー打設や斫り工事などがございますが、ご興味がおありでしたらお気軽にお問い合わせください。
業種を問わず、共に発展・成長していくためにパートナーとしての関係を構築した上で、長いお付き合いをさせていただけたらと願います。
よろしければ協力業者募集ページから、お気軽にご連絡ください。
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ツカサで使用するRCレーダー探査機では、生体組織の分子・原子を電離したり、励起させるような強いエネルギーの電磁波は発生しません。そのため発がんや突然異変等の生態作用を引き起こす心配はありませんのでご安心ください。
また、精密機械や電子部品等に対しても、過去において影響を及ぼしたことはありません。
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X線(レントゲン)内部探査はX線の「ほとんどのものを透過する」性質を利用した技術ですので、すべての内部埋設物等が撮影できるわけではありません。
例えば塩ビ管です。塩ビ管は照射されたX線を弱めることがあまりできず、ほとんどそのままX線が透過してしまいますので確実に撮影することはできません(うっすらと影が撮影できた場合は判断できることもあります)。
その逆に水はX線の透過を妨害してしまいますので、水分を含んだ金属配管の内部を鮮明に撮影することはとても難しいものになります(ただし大抵の場合、配管内部の劣化状況を判断することは可能です)。
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X線(レントゲン)内部探査・RCレーダー探査・ダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事のいずれにおきましても、作業時の諸条件によって可能な作業量は異なりますので、一様に一日あたりの作業量の目安をお伝えすることはできません。
しかし、お問い合わせ時に内部探査箇所数とその範囲、予定X線撮影枚数やコンクリートの厚み、ダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)本数、孔のサイズなどを詳しくお伝えいただくことで、それぞれのお問い合わせごとに大まかな作業量の目安はお伝えすることが可能です。
状況を詳しくお伝えいただくことでより正確なお見積りができますし、ひいては施工計画の管理においても重要となりますので、何卒ご理解の上、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
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誠に申し訳ありませんが、当社では人体のX線撮影は行っておりません。
ツカサのX線(レントゲン)内部探査用機材の原理は医療用X線(レントゲン)撮影用機材と同じものですし、使用しているフィルムも医療用と同じものを使用しておりますが、撮影したフィルムを元に人体の内部状況を正確に判断し、診察することができないことがその理由です。
また、放射線の取り扱いに必要な資格は様々なものがあり、当社業務において必要な資格は「エックス線作業主任者」という資格で、医療目的の放射線取扱資格は「診療放射線技師」の資格です。
なお「診療放射線技師」の有資格者であっても、医師の資格や医療的な設備がなければ人体の診察はできません。健康状態が気になるのでしたら、すみやかにしかるべき医療機関にて診察を受けることをおすすめいたします。
なお、ツカサのX線(レントゲン)内部探査についての詳しいサービス内容につきましては、こちらにてご確認ください。
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文献によっては「ダイヤモンドコア削孔」となっているものがあるようですが、『JIS工業用語大辞典 第4版 1995 (財)日本規格協会』で「削孔」を調べたところ、
「さく孔⇒せん孔 [M0102]」となっていました。[M0102]は鉱山用語を示す記載ですので、「削孔(さく孔)」は工業的には鉱山用語ということになります。
また、「穿孔(せん孔)」の記述は
「せん孔⇒driling、bore hole
1. 手掘り又はさく岩機によって発破孔などを開けること(drilling)
せん孔機構によって、打撃せん孔、回転せん孔及び回転打撃せん孔に分ける。
2. 1によって開けた穴(bore hole) (慣)さく孔 [M0102]」
とありました。工業用語的には「穿孔」が一般的な用語になっており、「削孔」は特定の分野(ここでは鉱山用語)として使用される慣用語になるようです。
同様に広辞苑・大辞林を見ると、
「せん―こう[穿孔] 1.孔をあけること、孔のあくこと。また、そのあいた穴
2.[生]生体に後天的に生じる孔。動物では正常な組織分化や奇形によるものなどがある。植物では道管における細胞壁の消失により生じる。」
『広辞苑 第七版 岩波書店 2018』
「せん―こう[穿孔]
一.孔をあけること
二.(医)潰瘍、癌種などの病気で胃壁、腹膜などが破れて穴のあくこと」
『大辞林 第六版 三省堂 1991年』
と穿孔については記述がありましたが、削孔についての記載はありませんでした。上記理由から、「穿孔」は幅広い分野で使用される一般的な用語に、「削孔」は鉱山用語等特殊な分野で使用される慣用語に分類されるのではないかと思われます。
ダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事は回転するダイヤモンドビットによって対象物を削りながら孔を開ける手法です。ニュアンスとしては「削孔」でも当方には伝わりますが、この回答が少しでもご参考になれば幸いです。
なお、ツカサのダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事についての詳しいサービス内容につきましては、こちらにてご確認ください。
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耐震診断とは、既存建築物の構造的な強度を調査して、今後において想定される地震に対しての安全性(耐震性)および建築物が受ける被害の程度を予測し、診断するものです。
予想しうる地震の大きさと、調査時点における建物の強度を比較して安全性を推定し、地震による倒壊などの被害を未然に防ぐために現状を把握し、対策を講じるための目的で行われます。
耐震診断は多様な過程を経て行われますが、当社ではX線(レントゲン)内部探査・RCレーダー探査とダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事の技術力を活かし、耐震診断調査の一部をお手伝いさせていただいております。
なお、ツカサの耐震診断サポート・調査についての詳しい内容につきましては、下記のリンクにてご確認ください。
くは耐震診断サポート・調査のページをご確認ください。
また弊社のその他サービスについての紹介ページは以下のリンクからご覧ください
ご依頼があればお客様のニーズにお応えすべく、たとえ協力業者様に他の現場をお願いすることになっても、弊社自ら出向くことができる出張依頼は社の方針として可能な限りお引き受けしております。
出張費等の経費は別料金となりますが、コンクリート構造物・金属構造物を問わず、またX線(レントゲン)内部探査・RCレーダー探査等の非破壊検査、ダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事、耐震診断サポート・調査のいずれのサービスにおいても、料金は全国一律の安心価格設定になっております。まずはお気軽にご相談ください。
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もちろん可能です。また発注単位はX線(レントゲン)内部探査なら撮影フィルム1枚から、RCレーダー探査なら探査箇所1箇所から、ダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事ならコア1本から承ります。
しかし、もしこれからX線(レントゲン)内部探査やRCレーダー探査と、コア抜き工事をお考えであれば、当社にての一括施工がおすすめです。一貫施工で行うことにより情報伝達の遺漏もなく、お客様の手間や時間も節約できますし、請負金額も合算価格となり、費用の低減とコストの削減が図れます。
なお、ツカサの耐震診断サポート・調査におきましては採取したテストピースをそのまま、
当社の協力業者まで圧縮強度試験・中性化深さ測定試験の依頼代行をするサービスもございます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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湿式工法と乾式工法の違いはございますが、ダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事においては、少なからず騒音と振動が発生します
ツカサのコア抜き工事で使用するコアドリルは、作業時の反力や騒音・振動等を最小限に抑えるため、小型軽量化されたものを用途別に5種類用意して使用しています。
特にコアドリル等の機材を設置するために行うアンカー打設時には、少しの間振動と騒音が発生しますが、ダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)の際に発生する音はアンカー打設時よりも小さく、振動はほぼありません。
当社ではこれまで、公的機関や病院、オフィスビルやホテルなど様々なコンクリート構造物のコア抜き工事を行ってまいりましたが、そこで働く方はもちろん、入居者様等、利用者様のご都合にも配慮した施工を行っております。
過去には作業時の騒音や振動のために作業が中断したこともございますが、そのような場合にも皆様に十分ご了解いただいた上で後刻作業を再開させていただくなど、臨機応変に対応させていただいておりますのでご安心ください。
また当社ではコアドリルのみならず豊富な機材をご用意することで、コア抜き工事の際に発生する粉塵等も可能な限り最小限に留めることができ、スピーディーでクリーン、かつ正確なダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事をご提供しています。
詳しくはツカサのダイヤモンドコア穿孔(コア抜き)工事のページをご覧ください。
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非破壊検査とは、文字通り対象物を壊さずに内部状況や表面の瑕疵、ないしは劣化を調査することです。
その重要性は現在において言うまでもなく、技術革新によって種類や用途は幅広く多岐に渡っています。放射線透過試験や超音波探傷試験、浸透探傷試験、磁粉探傷試験等様々な試験があり、試験体の種類や作業環境により適切な検査方法が採用されています。
ツカサではコンクリート構造物や金属構造物・金属配管等を対象としたX線(レントゲン)内部探査・RCレーダー探査等の非破壊検査を行っておりますが、詳しくは非破壊検査のページをご覧ください。
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「シーベルト」は周囲への影響を与える放射線量を表す単位、「ベクレル」は水や土壌など物質に含まれる放射能の総量を表す単位として使用されています。
シーベルトの係数は時間、ベクレルの係数が質量であることから、その違いはイメージしやすいかと思いますが、より具体的には「毎時○○シーベルト」、「100グラム当たり○○ベクレル」などと表現されます。
専門外のことにもなりますのでこれ以上のご説明は差し控えさせていただきますが、シーベルトは周囲へ影響を与える放射線量を表し、ベクレルは物質が包有する放射能の量を表すものだと考えると、その違いが分かりやすいかと思います。
なお、X線(レントゲン)内部探査時の放射線量につきましては、当サイト「よくあるご質問」内の「X線(レントゲン)の危険性について教えてください。」ページ内自然環境下・日常生活で浴びる放射線量例をご参考にしていただくとイメージしやすいかと思います。
また、当サイト非破壊検査ページ内の放射線・放射能の項には放射線と放射能の違いについて記述がございます。その他につきましても、ぜひ一度非破壊検査やX線(レントゲン)内部探査のページをご覧ください。ご参考になれば幸いです。
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コンクリート構造物においてはコンクリートの密度、躯体厚、そして内部埋設物のかぶり厚さや性質等、金属構造物や金属配管では対象物の厚みや内部の包有物質の性質・量等によって、探査条件は一様でなく様々なものになります。
同様にX線(レントゲン)撮影フィルムやRCレーダーの探査データの解析につきましても、誰でも一様に一目で判断できるものではございませんので、解析には知識と経験が必要となります。
ツカサでは探査後に必ず、経験豊富な専門家が分かりやすくご説明させていただいた上で、X線(レントゲン)撮影フィルムやRCレーダー探査データは報告書に添付してお渡しいたしますし、万が一後日、もしご不明な点があった場合にもあらためてご説明させていただいておりますのでお気軽にお申し付けください。
その他につきましても、ぜひ一度X線(レントゲン)内部探査もしくはRCレーダー内部探査のページをご確認ください。
また、弊社の各種サービス紹介ページは以下のリンクからご覧下さい
まずX線(レントゲン)内部探査におきましては、対象物の裏面に撮影フィルムを設置する必要がございますので、撮影フィルムを設置することができない場合はX線(レントゲン)探査はできません。
またコンクリートの密度や躯体の厚みにより一概に言えませんが、躯体厚が300ミリまでは明確に分析可能です。躯体厚が300ミリを超える場合においては、放射時間を長くするなどしてX線(レントゲン)撮影を行いますが、内部構造の分析が難しい場合、当社ではRCレーダー探査をお勧めしております。
なお、作業時にはX線発生装置の半径5メートルを立入禁止区域とさせて頂きますが、退避が必要となるX線(レントゲン)の放射時間はおおむね、躯体厚が200ミリ以下で約10秒、300mm程度で約2~3分程度となっております。
作業時には必ず、国家資格である「エックス線作業主任者」有資格者が万全の安全を確保した上行いますが、朝礼等での事前周知や作業時の一時退避のご協力をお願いいたします。
その他につきましても、ぜひ一度X線(レントゲン)内部探査のページをご確認ください。
また、弊社の各種サービス紹介ページは以下のリンクからご覧ください
ツカサのX線(レントゲン)内部探査で分析可能な対象は、コンクリート構造物における鉄筋や配管等内部埋設物の状況、躯体のひび割れなどです。金属配管等の場合は、劣化状況や減肉厚等、内部の状況が確認できます。
具体的には以下の通りとなっております。
コンクリート構造物
- 内部埋設物の構造
- 内部埋設物の大きさ
- 内部埋設物の形状
- 内部埋設物の性質
- 内部のひび割れ(クラック)
金属製品や金属構造物
- 内部亀裂
- 内部破損
- 内部劣化状況
- 内蔵物の構造
- 内蔵物の大きさ
- 内蔵物の形状
- 溶接部の状況
です。
上記はX線(レントゲン)内部探査のページの一部抜粋ですので、その他につきましても、ぜひ一度「ツカサのX線(レントゲン)内部探査」のページにてご確認ください。
また、弊社のその他ービス紹介ページは以下のリンクからご覧下さい
恐れ入りますが、詳しくはRCレーダー内部探査のページ内にあるX線(レントゲン)探査との違いとRCレーダー探査のその他の長所・短所をご確認ください。
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当社で使用する探査機器におきましては、過去に電子機器や精密機械類、機器に使用されている部品等に悪影響が及んだ例はありません。
X線(レントゲン)発生装置・RCレーダー探査機共に電磁波を発生する機器ですが、磁気テープや磁気ディスク等、記録媒体の内容を破壊したこともありません。
ただし、レントゲンやカメラ撮影で使用される写真用の生フィルム類はX線の影響で感光してしまう恐れがありますのでご注意ください。
その他のサービス内容等につきましても、ぜひ一度ツカサのX線(レントゲン)内部探査、ツカサの鉄筋探査のページをご確認ください。
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ツカサのX線発生装置(X線管)は電気により放射線を発生させる機械です。電源が入っていない状態において放射線が発生することはございません。またスイッチを切った時点でただちに放射が停止されますし、放射線は残留する性質のものではありません。
放射線が人体への影響量を表す単位とされている「シーベルト」の数値で具体的にご説明いたしますと、電離放射線障害防止規則によって定められているX線(レントゲン)内部探査時において立入禁止区域としなければならない線量率は0.5ミリシーベルト/h、1分当たりの換算では約0.0083ミリシーベルト相当になり、胸部レントゲン検査の5~10分の1程度の量だと言われています。
実際に当社の内部探査時に必要なX線の線量は、撮影1回あたり約0.001~0.003ミリシーベルトですので、数値の比較で規則によって定められた数値よりかなり低いことがお分かりいただけると思います。
なお、作業時のX線放射時間は、コンクリート構造物の躯体厚が200mm以下の場合は概ね10秒程度、最長でも3分程度で完了します。
放射線は電磁波の一種ですので自然界にも存在することは知られていますが、X線(レントゲン)内部探査時のX線量との比較として、ご参考までにいくつか例をあげておきます。
自然環境下・日常生活で浴びる放射線量例
- 東京-ニューヨーク間の往復フライト ・・・約0.2ミリシーベルト
- 自然放射線から受ける年間放射線量(世界平均)・・・約2.4ミリシーベルト
- 自然放射線から受ける年間放射線量(日本)・・・・・約2.1ミリシーベルト
- 胸部X線検診 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・約0.06ミリシーベルト(1回)
- 歯科撮影・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約0.01ミリシーベルト(1回)
- 全身のCTスキャン・・・・・・・・・・・・・・・・約6.9ミリシーベルト(1回)
なお、詳細なx線(レントゲン)サービス内容等につきましても、ぜひ一度ツカサのX線(レントゲン)内部探査のページをご確認ください。
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電離放射線障害防止規則に基づき、X線(レントゲン)放射中はX線(レントゲン)発生装置の半径5メートル以内(ただしコンクリート構造物を間に挟む場合は躯体から1メートル)、またはX線量率が0.5ミリシーベルト/h以上の場所へは立ち入り禁止とさせていただきます。
また作業時におきましては常に有資格の作業主任者が万全の安全管理をいたしますし、立入禁止とさせていただく作業時間は一回の撮影につき、概ね数十秒から数分で完了いたします。
もちろん、他の施工業者さまの妨げにならないよう作業終了後は速やかに立入禁止区域を解除いたします。恐れ入りますが朝礼等での事前周知と、X線(レントゲン)内部探査作業時にはご協力のほどよろしくお願いいたします。
その他につきましても、ぜひ一度ツカサのX線(レントゲン)内部探査のページにて詳しいサービス内容をご確認ください。
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X線管(X線発生装置)から放出されたX線は、焦点から40度の角度で放射状に拡がりながら直線状に伸びる性質がありますので、内部埋設物等はX線管からの距離が近いほど実寸より拡大されて撮影されます。
撮影された内部埋設物はX線量や放出時間、コンクリートの密度やかぶり厚さ・躯体厚、そして内部埋設物の性質などの諸条件により様々な影響を受るため判断が難しい場合もございますが、ツカサでは経験豊富な専門家が常に的確な判断を下した上で、探査結果を分かりやすくご説明させていただき、最適なその後の施工プランをご提案いたします。
その他につきましても、ぜひ一度ツカサのX線(レントゲン)内部探査のページをご確認ください。
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